第一回 IUP代表 楊宗義国際伝統医学博士

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――IUP設立おめでとうございます。

ありがとうございます。

――定期的にいろんあ専門家を取材するコーナー第一回は「保養の道-あなたを元気にする4つの法則」を整理中だという楊博士のお話を聞かせていただきます。まず、これを書こう、整理しようと思ったきっかけは?

ずっと前に中国の反射区足健法協会の大会があったとき発表した論文で、施術する側の保養法というのをまとめたのですが、ここ数年、施術にしろ教える時にしろ、施術者だけでなく、個人の保養、家族の保養というのを整理する必要があると感じたのです。

ちょっとした姿勢の癖や遊具からの転落で背中がまがってしまったお子さんや、長時間同じ姿勢をすることで肩こり首こり、腰痛が習慣となっている方、食生活や心の問題で体調を崩される方がとても多いわけです。ちょっとした習慣で実は簡単に元気にくらせるんだよ、ということを伝えたくて整理し始めました。

――IUPジャパンの代表でいらっしゃる奥様との合同作業だそうですが。

アイデイアは彼女、智識は僕。(笑)まあそれは冗談として、彼女の場合はいつも生徒さんの立場で注文をつけてきます。

みんなが何をしりたがっているか、何が必要か彼女が生徒さんやお客様との会話で得たその意見はとても参考になります。みなさんが何を必要としているか、それに答えるにはどうしたらいいか。それを一緒に話し合いながら整理しています。

――健康についてのアドバイスがあってもたとえば酒タバコがやめれない、辛いもの油物が大好き、水は飲めないジュースでないと、とかおっしゃる方もいるのでは?

習慣とは長期にわたる行動によって作られるものです。行動は自分で決められます。
自分の考え方によって行動が決定されるという事です。
ですから行動を変える、習慣を変えるということは自分の考え方を変える必要があります。

自分がどれだけ価値のある人間か、家族にとってどれだけ大切な存在かを自覚することで考え方はおのずと変わると思います。

たとえばほしかった車を買ったとします。大事な車です。その車が雨にさらされようが日にさんさんと照らされようがほっときますか?安いから、便利だから、忙しいから、疲れてるからと適当な、車が壊れやすくなるような油をいれますか?

競馬のとても優秀な馬の馬主になったとしましょう。数億円の価値のある馬です。

その馬にあなたは何を食べさせますか?ファーストフードですか?添加物いっぱいの食物ですか?ありえないでしょう。みなさんは自分の命、生命を車よりも馬よりも価値の無いものだとお考えですか?いいえ、違います。みなさんの命はどんなものよりも尊いものです。それを考えたとき答えはおのずと出てくると思います。

―― お子さんがぐずりやすい、又はぼっとしているとかで、お子さんをしかってしまう、自分の教育が悪いと悩むお母さんたちがいらっしゃいますが、実際はどうだとお考えですか?又大人もいらいらしやすい、体力が無い、ブルーになりやすいなどありますが。

いらいらやぐずりの場合性格というより、食生活であったり、遊具でころんだなどの外傷から来る気のめぐりが悪いことによる事もあります。大人だって何か胃の調子が悪ければ気持ちが落ち込んだりしやすいですよね?なのでお母さんたちには自身を攻める必要もないと思います。元気になる環境を整えてあげるといいと思います。

中医学では油物や高カロリーの食事は人をいらいらさせたり落ち着きをなくさせたりするといわれています。習慣を見直す、骨などがずれてないか見直すというのも大事だし、ちょっとした気候の変化なども体調に影響を及ぼします。

アロマ療法などに見られるように香りで心をいやす、ということは香り、見る、聞くなどが五感によって体調に与える影響も大きいということです。家族で見る番組や音楽にいいものを選ぶ、というのも大人の大事な仕事です。

見るだけで興奮していらだって一緒に腹が立つような番組もあれば、心安らぎ、感動し、人にやさしくというような精神を洗ってくれるような番組もあります。

何度もいいますが何に接するか、はあなたの選択次第です。みるだけで不愉快になる、いらだつ、教育によくない番組であれば勇気をもってテレビを消してください。

とある集計で毎日の行動で100%分の95%が習慣による行動だといわれています。

朝起きるとトイレへ行き冷蔵庫から冷たい牛乳を出して飲む、コンビニで何を買う、

どのチャンネルをあける、何を食べる、買うなど意外と毎日同じことをしているというのです。考え方を変える、行動が変わる、それが習慣となれば元気になることは簡単です。

冷え性、肩こり、腰痛、これらは回避できます。気功などの運動をする、毎日ポジテイブに過ごす、マッサージをする、食生活を見直す、姿勢を正しくする。幸いなことに習慣は学ぶことで身につけることが可能です。

――この健康になるための集大成ともいえる資料はいつ見られるのですか?

日本でも保養クラスとしてレッスンを行う予定ですし、
HPでもところどころ紹介していきます。楽しみにしていてください。
みなさんの健康をお祈りしています。

――今日はどうもありがとうございました。

こちらこそありがとうございました。

 

   

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